心理カウンセラー
古坂 禄子のご紹介

古坂禄子カウンセラー(生駒市)

古坂禄子(ふるさかよしこ)

【ニックネーム】
関西のカウンセラーといえば『よしこさん』
周囲の方からよく言っていただけるので、そのままつけさせていただいたニックネームです。「先生」ではなく、「よしこさん」とお呼びいただければ嬉しいです。

【多くいただくご相談】
・仕事、職場の悩み
(職場内の人間関係、今後のキャリア、仕事と家庭の両立、人材育成)
・夫婦(恋人)の悩み
(考え方の不一致、離婚・不倫問題、マリッジブルー)
※その他、ご相談内容の詳細を掲載しております⇒よくあるご相談

【資格】
産業カウンセラー(JAICO認定)
※産業カウンセラーは、一般的に働く人を支援し、職場の改善につなげる役割もありますが、現在承っておりますご相談内容は、職場内(仕事)の悩みに限らず、夫婦/恋人・親子関係、ご自身のことなど、個人的なご相談も多く承っております。
※その他、「保育士」「幼稚園教諭」「生駒市手話奉仕員」の資格など

【好きなこと、楽しんでいること】
山登り・自然観察(野花や空を見るのは癒されます)・手話サークル活動(生駒市)・地域高齢者ボランティア活動・筋トレ(YouTube)
※訪れた山旅を綴っております⇒よしこさんの登山紀行

【私のモットー】
ご縁を大切に、楽しみながら、一歩ずつ、進んでいく

【私の気分転換】
深呼吸する・散歩・砂時計を眺めながらゆっくり入浴
お料理しながらお酒をたしなむ・めっちゃ掃除&草抜き(無心でやります)

略歴

1976年生まれ、大阪府出身 現在奈良県生駒市在住
20代(人生の第1転機)
短大卒業後、金融機関へ就職。営業店2年従事後、本部人事部門へ異動。結婚・出産(2児)、「育児」と「仕事」の両立がスタート
30代(これまでで最も多忙な時期)
担当業務が拡大(各種組織プロジェクト、職員の相談業務など)、管理職へ昇進 地域では、自治会役員・PTA役員経験
40代(人生の第2転機)
社労士法人へ転職、その後体調不良により休職、離職、1年半の療養期間に産業カウンセラー資格取得
くれたけ心理相談室との出会い、カウンセラーとして活動を開始
2人の子(高校生)を持つ母です。親子ともに楽しく理解しあいながら、カウンセラーの仕事も応援してもらっています

カウンセラーへの道のり

私は、子どもの頃から、人に頼ることや相談することがうまくできず、いつも平気なふりをして強がるところがありました。
大人になっても、人間関係では、自分が我慢するしかないと決めつけていたり、仕事での孤独感やしんどさ、育児や家事の不満や不安など、内心は「助けて、しんどい」と言っているのに、黙ったまま、気づいてもらえることを待つばかり。その挙句、気づいてくれない周囲に、身勝手な憤りを感じてしまうこともありました。弱い自分を受け入れることができず、他者を受け入れることもできなくなっていたのかもしれません。
そんな私に、期待してくれる上司や同僚、慕ってくれる部下や後輩、友人など、様々な方とのご縁を通じ、学び、気づかせていただいたことで、自分も他者も、大切に感じれるようになりました。
カウンセラーの今、不安や葛藤など苦しまれる方の気持ちに寄り添いながら、生きやすく、働きやすくなるためのサポートをすることで、ご相談者様ご自身を大切に感じていただいております。

20代

短大卒業後、学んだ幼児教育とは違う世界を見たいと思い、信金(約500名規模)に就職しました。本店営業部で2年勤務後、3年目を迎える春、初めての異動は思いもかけない本部人事部門でした。同世代の方がおらず、上の方ばかりの中での新しい仕事は今まで感じたことのないプレッシャーの緊張感・孤独感がありました。上司先輩からの指導は、まだ未熟な私には、厳しさや時には不条理に思えたこともありましたが、多様な考え方を学ばせていただけ、皆さんに育てて頂けたことを今も感じます。20代後半は、大きなライフイベント、結婚と出産(2度)を迎えました。当時は、退職の選択肢を考えたこともありましたが、人事の仕事に対するやりがいが芽生えたこと、後輩ができたことで、自分も人材育成を担いたいという願望があり、上司や同僚、後輩の応援のおかげで、続けることができました。

30代

30代は、私にとって、まさにキャリアと子育ての全盛期。目まぐるしく、走りまくっていた時代の中で、学びや気づきがとても多かった反面、自身の心を、置いてきぼりにしがちでした。

私生活では、子どもの成長に合わせ、自治会役員や学校のPTA役員活動を経験。同時に、仕事の幅がとても広がっていた時期。通常の人事業務に加え、様々なプロジェクトに携わらせていただいたり、職員相談室業務を兼務、管理職も拝命しました。「育児+地域活動」と「仕事」との両立に時間も気持ちも追われていたのです。

多忙な中で本当に良かったことは、自身の価値観や視野がとても広がったことです。プロジェクトメンバー・メンタルヘルス不調者・育休者・定年前の方からの意見やご相談は、組織やキャリアなど働く意味への価値観を広げました。地域活動では、教育現場や地域の在り方など、社会観について、考える機会となりました。そして、子どもたちからは、大人と子どもの視点や感じ方の違い、伝え方・育て方の難しさに直面しました。

この期間は、周囲に意識が向いてしまい、自分自身に向き合う余裕がありませんでした。周囲の期待に応えたい自分、子どもの時間を持ちたい自分、地域活動という新たな世界に励みたい自分など、時間的にも気持ち的にも、当時の焦燥感は、日々常に感じられました。そんな私に、察してくれる家族や仲間の温かさに触れることで、気持ちは満たされ、走り続けることができました。

40代

人事経験から、興味を持っていた社会保険労務士の会社(HRサービス部20名)へ、新たなチャレンジで転職しました。
ここでは、お客様の担当を持たせて頂き、各社の労務管理を行いながら、課長補佐として、課員の面談・相談対応なども任せていただきました。入社間もない私に対しても、丁寧にご指導いただいたり、悩みを打ち明けてくださる方もいて、ご期待に添いたいと、意欲満々に勤めておりました。ところが、期待に応えきれないうちに、私は突然職場で倒れてしまい、そこから療養生活となりました。

診察結果が、「社会性不安症」。医師と話す中で、「もっとできる、もっと頑張らないと」と自身のキャパを超えたオーバーワークだったことに気づきました。
突如、胸のあたりがざわざわと、ジェットコースターがもうすぐ落ちる時のような、ものすごい緊張感と動悸が、毎日急に襲ってくるので、いつ来るのかわからない恐怖感が休職後も毎日続きました。
休職初めは、家にいても仕事のことばかり考えていましたが、静かに見守ってくれる家族や友人と過ごし、休職2か月後あたりから服薬の効果もあり、落ち着いていきました。202101プロフィール写真

療養中、これまでのことを振り返ったり、今後の働き方や生き方を考えるようになりました。自分ができること、やりたいこと、それは、これまでの仕事でもあった、相談にのり、気持ちや考えを理解し、一緒に対策を考えていく、誰かを応援していける仕事でした。
すでに悩みを抱える方に限らず、私のように、自分の内面(気持ちや考え方)に気づかないまま、仕事や子育てに頑張り過ぎてしまうような方も、ご自身に意識を向けていただけるサポートもしていきたいと感じました。

ご自身の心へのサポートが、他者への共感や理解につながり、お互いを思いやるサポートの循環となり、職場や家庭、社会、あたたかい世の中へつながってほしい。微力ながらそんな社会を目指し貢献していくことを志しております。
人それぞれ、立場それぞれの、気持ちや考え方、想いや志に寄り添いながら応援していく、「人生のサポートカウンセラー」として、今後も皆様のより良い生き方、働き方をご一緒に見つけ、歩んでまいります。

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