職場カウンセリングを行うことで、「個人（従業員の方）」と「組織（企業・団体様）」の双方へ相乗効果を生み出します。お互いの理解を深めあい、安心感や信頼感を醸成し、職場全体の向上に貢献させていただきます。

輝き働く従業員へ

・不安（不満）の緩和・解消により、モチベーション向上やメンタル自己管理を促進します

・心理を用いた、人材成長の一環を図れます
（コミュニケーション・傾聴（面談）力・リーダーシップ・チームビルディングなど）

価値を生み出す職場へ

・社内人材のリスクヘッジ
（問題化する前に、事前防止対応）

・心理を理解した人材マネジメントを行えます
（個性の尊重と社内統制のバランスを図り、組織を活性化）

・社内一丸となった施策実現に貢献します
（社内実態を理解し、次の戦略に向けた具体的な人事施策へ活用）

※なお、守秘義務より、個人の特定につながるカウンセリング内容につきましては、開示を行うことはできませんのでご了承願います。