人前で発表したり
伝えたりするとき
とっても緊張することありませんか
私は
会場の傍聴者の方が
・大勢(10人以上くらい)
・知らない人
発表内容が
・自分の考え
・新しい提案
発表方法が
・パワポ使用
のシチュエーションが
とっても緊張します
・相手の反応がわからないので「怖い」
・もし否定されてしまうと「悲しい」
・間違えそうで「心配」
悪い結果の想像が広がってしまいます
そこで
逆発想
・「笑顔」も返ってくる
・「肯定」「共感」も感じてもらえる
・間違えてもすぐ「訂正」できる
3つ目は
「間違えない」と思えるのも良いのですが
「間違う」ことと同じだけ心配が強まるので
あえて「間違う」前提をありで考えます
ここで
おわかりいただけるように
”も”の強調です
”も”は
自分の心にゆとりを作るおまじない
悪い想像だって
当たる可能性はある以上
それを
否定することは
難しい
だからこそ
それ”も”ある
それ以外”も”ある
どっちも受け入れておけば
心はひとつだけでなく
ふたつぶん
広がります
私のように
緊張を感じてしまいやすい方は
”も”のおまじない
やってみてくださいね
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今日もご覧いただきありがとうございました。
「わかる」「安心する」「和む」をテーマに、日々綴らせていただいております。今日も皆様の心に届き、お役立ていただけますように。
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