無視された

嫌味を言われた

睨まれた

 

ふとした相手の仕草や目線

かけられた言葉の受け止め方で

不愉快な思いに

心がとらわれることありませんか

 

もしかすると

心が敏感になっているかもしれません

 

少し前に

こんなことありませんでしたか

・相手に対する不快感を感じた出来事

・苛立ちを感じるような立場に立たされた、など

過去の事柄と

そのときの感情に

「今」の心が

引きずられてしまうことがあります

 

そんなとき

まずは

「今」への切り替えを

心がけてみてください

 

沸きあがる嫌悪感が続くとすれば

その気持ちは

受けとめてあげましょう

 

胸に手を当て

「あれは嫌やったよな、ほんま腹立ったやんな」

自分に言葉がけしてあげましょう

 

そして

「不愉快にかまってる暇なんかないねん!幸せがわたしを待っている!」

鏡に向かって

自分に言いながら

笑顔つくってみてください

 

わたしたちの

大切な時間は限られています

 

さっさと幸せの時間に

ご一緒に

向かっていきましょう

 

なかなか向かえない方はご検討してみてくださいね⇒カウンセリングのご案内

幸せの扉から未来へ訪れた子猫

投稿者プロフィール

古坂禄子
古坂禄子くれたけ心理相談室(生駒支部)心理カウンセラー
今日もご覧いただきありがとうございました。
「わかる」「安心する」「和む」をテーマに、日々綴らせていただいております。今日も皆様の心に届き、お役立ていただけますように。
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