わたしの子ども時代にはなかった『友チョコ』
バレンタインと言えば
好きな人に告白して
チョコわたすものでした
わが家の娘ちゃんたちに世代が変わると
『友チョコ』のほうが当たり前
と熱心に作る小学生を見て
驚いていたのも
10年以上前です
昨日
運転移動中につけていたラジオから
リスナーさんのメッセージが紹介され
息子さんがクラスで女子に配るための
『友チョコ』づくりを手伝った
というママさんのものがありました
今や男の子も『友チョコ』が当たり前
さらに時代は変化しているんだなあと
感心しておりました
今や
女子だの男子だの
子どもたちには
垣根なんか
本当にないんだなあと
思います
大人だって
子どもだて
男だって
女だって
ワンちゃんだって
猫ちゃんだって
あげたい
届けたい
気持ちがあれば
あげればいい
届ければいいですよね
バレンタインは終わったけれど
好きな気持ち
大切な気持ちに
終わりはないから
まだ
届けていない気持ちは
伝えてみましょ(*^^*)
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今日もご覧いただきありがとうございました。
「わかる」「安心する」「和む」をテーマに、日々綴らせていただいております。今日も皆様の心に届き、お役立ていただけますように。
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