我が家の子育てアルバムから
今回は上の子5歳児時代のお話
当時
下の子が体調を崩すことが多かった6月
保育園をお休みするたび
羨ましそうだったり
一緒に登園すると
「朝の用意は自分の部屋から来てほしい」
など何でも順番は
先にしてもらいたがる様子が
見受けられていました
連絡帳で先生にも相談してみると
「もともとしっかりやさんなので、時々5歳ということ忘れてしまいそうになりますが、まだまだ甘えたい時期ですよね。
その分、甘えられた後の張り切り度もすごいんですよ。
子どもたちは、甘えることがエネルギーになっているみたいです」
と書いてくださっていました
確かにそうだなって
抱きしめた後
率先してお手伝いをする
満面の笑顔を
思い出しました
甘えれたことで心に満足と意欲が増す
それって子どもはみんな
同じかもしれません
5歳児だけではなく
小学生も中学生も
高校生になっても
程度や見せ方が違うだけで
たまには甘えたり
助けてほしかったりしています
それは
心の栄養補給のサインなのでしょうね
大人でも
そうかもしれませんよね
普段より褒めてほしかったり
一緒にいてほしかったりします
子どもも
大人も
み~んな
『甘えはエネルギーチャージ』
早速今日から
照れずに上手に
甘えてみてください(*^^*)
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今日もご覧いただきありがとうございました。
「わかる」「安心する」「和む」をテーマに、日々綴らせていただいております。今日も皆様の心に届き、お役立ていただけますように。
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