今朝の情報番組を見ていて
興味を引かれたテーマだったので
視聴しておりました

『断れない』
『Noと言えない』

セールス販売や地域役員のお願い
友人の誘いや上司からの業務依頼など
番組では上手に断る方法が紹介されておりました

自分に当てはめたとき
活用したいと思ったことは
「D」を変えること

でも・・
だけど・・

と断る理由を伝える際
否定を与えやすい「D」のフレーズを
私はよく使っていることです

番組内の紹介では
ただ、~なのでできません」
といったフレーズは
否定ではなく
関連情報を伝える印象に変わるとのことでした

Noが言えない人は
Yesを言える人でもあります

それはとても素敵なことだと思っています

ただせっかくの素敵な特技だからこそ
自分にも気持ちの良いもので
ありたいですよね

心理学では
『アサーション(アサーティブ)』
といった考え方がよく紹介されます

相手のことも考えるけれど
自分のことも考えられる
どちらも大事にした伝え方です

その中のひとつをご紹介します

4つのセリフステップ
①描写(まずどういうことか状況などお互いに確認)
②説明(そのことについての意見や相手への共感)
③提案(②を踏まえて対応を提案)
④選択(③だけではない選択肢も用意する)

例えばセールス販売を断りたいとき
①描写
「この商品は~な利点があるというご紹介なんですね」
②説明(共感)
「確かにわが家にも活用メリットはあり、いいなと感じました」
③提案
「ただ、現在の家計には苦しいので、この場での検討はできかねます」
④選択
「もし他のプランについて、後日ご郵送いただければ検討させていただきますよ」

といったように
商品や販売員の方を否定することはなく
こちらの意見を伝えることができます

現実はそんなことお構いなしに
さらにグイグイ来る方もいらっしゃいますが
その場合は
「私は頑張って提案までしたのだから」
と自分にマルをあげて
ハッキリお断りする姿勢も必要かもしれません

心優しい方は
なかなかすぐに実践できないこともあるので
家族の方などと練習していただき
スキル磨きからおすすめします

ポジティブな元気をもらえる春のミモザ

投稿者プロフィール

古坂禄子
古坂禄子くれたけ心理相談室(生駒支部)心理カウンセラー
今日もご覧いただきありがとうございました。
「わかる」「安心する」「和む」をテーマに、日々綴らせていただいております。今日も皆様の心に届き、お役立ていただけますように。
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