塩梅

静かに時が流れる夕刻の風景

ちょっと欲張ってみたけれど

手に入れると

別になくてもよかった

 

子どもの頃は

なんでも

たくさんある方が

いいように思っていました

 

大人になると

本当に欲しいものは

そんなにたくさんなくていいことに

気づきました

 

この手に

おさまるくらいで

私には

ちょうどいいのかもしれません

 

欲しがった愛も

この心に

ひとり入るくらいで

私には

ちょうどいいのかもしれません

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古坂禄子
古坂禄子
今日もご覧いただきありがとうございました。
「わかる」「安心する」「楽しくなる」をテーマに、日々綴らせていただいております。今日も皆様の心に届き、お役立ちいただけますように。
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