商品開発 技術開発 人材開発など
仕事では 様々な分野で
新しい発想を 求められることが あります
そんなとき いいアイデアが
突然 ひらめくことは なかなか難しいものです
これまで 企画担当や 広報担当の方々の
いろんな言葉から 頂いた
新しい発想に 必要なヒントを
いくつか ご紹介します
①たくさん出してみる
初めから すごいアイデアが出せることは ほとんどありません
まずは 思いついたことを 気軽に 書き出してみましょう
初めは つまらないと 思える アイデアも
他のアイデアと くっつければ
素敵なヒントに なるかもしれません
②疑問を問いかけてみる
新しいことを考える必要があるは
「今」に 何か問題や 課題があるからです
そもそも
なぜ これが あるのか
なぜ そのように 使うのか
なぜ その形なのか
などなど・・
「今」をよく観察して
その「当たり前の今」に 疑問を出してみると
違う発見が あるかもしれません
③弱みより強みを活かす
先に述べたように
「今」に 何か問題を見つけることも ひとつですが
「今」の 良いところを 見直すことも
新しい強みを 見つけるかもしれません
この良い点を もっと良くするために どうしようか
もっと 分かりやすくするために 何が必要か
視点を 少し変えてみることは
ひらめきにつながるかも しれませんね
他にもたくさん いろんなアイデアの出し方は あります
大切なことは
「まずは やってみる」
そして
「だれかと 話し合う」
ひとりで 考え悩むことも
違う人に 投げてみることで
新しい道に つながります
カウンセリングも 同じように
カウンセラーが 聴くことで
その相手の方が
新しい気づきを 見つけること
そんな 応援を 今日もこころがけたいと思います。。。
投稿者プロフィール
- くれたけ心理相談室（生駒支部）心理カウンセラー
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今日もご覧いただきありがとうございました。
「わかる」「安心する」「和む」をテーマに、日々綴らせていただいております。今日も皆様の心に届き、お役立ていただけますように。
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